ノンブルとは、書籍や冊子のページ番号のことである。

印刷全般の専門用語で、フランス語で番号を意味するノンブル(nombre)という単語を用いられている。

ページものである書籍や冊子においてノンブルは非常に重要な要素であり、冊子を作成する際に目次とページを繋ぎ合わせて、ページを探しやすくしてどのページに何があるかを明確にする役割を持っている。

また印刷工程において冊子を綴じる際に、ノンブルがあるのと無いのとでは、製本におけるトラブルの早期発見にも役に立つ。

このように印刷全般において、ノンブルが重要な役割を担っている。

そしてノンブルの書式設定する際の注意点は、原則として本文の文字の大きさよりノンブルの大きさが超えてはいけない事と、ノンブルを配置する位置が紙面の端に寄りすぎていると、製本時の断裁作業で切れてしまう恐れがあるので注意が必要である。